Luff

作曲したり漫画描いたり写真撮ったりするのりじゃがのブログ

2013年05月

(05/23 : 修正しました)

最近あげた曲です。
そもそもM/S処理って?そんな疑問はここでオサラバしちゃおう☆
本来、ステレオミックスは左(L)と右(R)の2チャンネルで出来ています。
両方に中央の音が含まれているため、中央の音は大きくなりがちなのです。
このまま音量を上げると、すぐ中央の音がピークに達します(ウゴゴ…って感じ)。
音量が稼げません。両側には音の入るスペースが残ってるのに勿体ない。
これを解決するのがM/S処理です。
中央(mid)と両側(side)の信号に分けることで、個別の調整を可能にします。
百見一聞にしかず!ということでまぁ聞いてみましょう。
まずサウンドクラウドの、M/S処理をしてないMacrophageをどうぞ。

続いて下のリンク先にあげた、M/S処理をしたMacrophageを聴いてみてください。
http://www5.pf-x.net/~ou/macroMS.mp3

どうでしょう?
M/S処理したものは、音がばらけていて圧迫感がないですね。
一方で、中央付近の音の定位がずれているように聞こえます。 
また、何から音を出しているかで印象も変わってきます。
私の場合、スピーカーだとすっきり聞こえるんですが
密閉型のヘッドフォンだと、左右の壁から挟まれるようで変な感じです。
もっとも今回のM/S処理は、位相反転を繰り返した手作りなので
ちゃんとしたプラグインを使えば、違う印象を受けるかもしれませんね。

簡単に言うと「アンチョビを使ったポテトグラタン」でしょうか。
ヤンソン
ふ、フチが黒ずんでる・・・。
賞味期限切れてるからってアンチョビソースをバカスカ入れすぎました。
あと生クリームを牛乳で代用して、玉ねぎも新玉ねぎを使ったんで
サラサラした液体料理になりました。スープだこれ。
でもけっこういけます。
これとこれ組み合わせたらこうなるだろうなって予想通りの味。

にしてもヤンソンと言えばムーミンの作者、トーベ・ヤンソン氏が思い浮かびます。
北欧ではメジャーな名字なんでしょうか。"山田"みたいな。

山田の誘惑。

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